CICJP.ORG

協会概要

 

信用協会の目標はなに?

1.信用情報の交流を促進するネットワークへの参加と活用を通じ、仲良し企業ネットワークを広げ

2.信用データベース管理と提供を通じ、 IT業界の社会通念に違反する企業や技術者の行為を抑制し

3.会員企業への経営環境改善活動を通じ、安定した企業経営のサポートを行いながら

4.外部企業との交流も増進させ、会員企業の収益力アップを支援する

F100004154650213_1467604609405_2

 

 

 

 

 

 

 

 

事業活動

一、信用情報交流ネットワークの利用

 1.SNSチャットグループへの参加

  a.華人IT企業信用協会グループ(正会員専用、中国語版)

  b.信用協会営業専用グループ(中国語版)

  c.日本語限定チャートグループ(賛助会員&特別会員用)

 2.メーリングリスト、案件交流サイトへの参加

  a.会員企業案件交流専用メーリングリスト(日本語版)

  b.人材案件マッチングサイトの利用(検討中)

 3.交流情報発信及び支援

  a.会員企業懇親会情報

  b.各種スポーツ会(サッカー、バレー、卓球、ゴルフ等)開催支援

  c.未婚社員安定化支援

ニ、信用データベース管理と提供

 1.自動車免許証式の会員規則違反点数制度の投入

  a.軽微な違反から悪質な違反まで科学的に可視的にする

  b.協会もしくは損害を受けた相手への罰金もありうる

  c.一定時間の経過に伴い軽微な違反は消滅できる

 2.苦情を専門的に管理する委員会を設ける

  a.会員からの苦情一時登録(双方の証言、証拠)

  b.委員会の和解に向けた調停(相手は中国人に限る)

  c.苦情一時記録の本登録(和解済み時削除)、違反点数も記録する

 3.信用情報の利用

  a.苦情記録有無結果確認

  b.苦情記録内容、委員会評価確認

  c.外部企業は有償で提供する

三、経営環境改善支援

 1.専門委員会を設置

  a.パッケージソフト、オフショア、案件交流(ほかも検討)

  b.入札など共同事業委員会(検討)

 2.研修会、講座、宣伝会

  a.新会員紹介交流会

  b.労務、税務等経営環境改善研修会

  c.販路拡大、節税、融資個別対策

  d.専門技術講座(原則休日開催)

  e.会員企業が開発か販売する商品、技術、サービスの宣伝

 3.会員企業社員向け

  a.福利施設利用(検討)

  b.各種趣味チーム構成と運営支援(検討)

四、収益力アップ支援

 1.会員であることから生じるメリット

  a.信用協会会員なので発注側が思う信用度増

  b.協会のクレーム処理機能による会員企業と発注側のコミュニケーション強化チャンネルの増加

  c.優秀な安定性のある会社員の増加

  d.会員限定案件(特別会員優先)に由来する売上増

 2.外部企業との交流増進

  a.協会賛助会員や外部からの案件増加(特別会員優先)

  b.新規取引先口座開設機会の増加(特別会員を優先的に推薦)

  c.発注側から既に取引のある会員企業を通じた取引要望増加(取引企業が複数の場合、特別会員を優先的に推薦)

 3.特別会員企業のサービス宣伝

  a.協会内部&パートナー(新聞やHP)を通じて会員企業を宣伝

  b.会員のソフトやサービスをほかの会員に無償で利用させる

 

会員義務とサービス比較

F100004154650213_1467604805904_49